一般社団法人 食のみやぎ応援団が、東日本大震災の経験を活かし、
能登半島地震で被害に遭われた企業を応援するプロジェクトです。
「みやのとプライド」という名称は宮城の「みや」と能登半島の「のと」を合わせており、
ロゴマークの緑は宮城県、青は石川県の県の色を用いています。
被災地企業間連携で、共に震災を乗り越え、
地域のプライドを持って復活を成し遂げるという意味が込められています。
※食のみやぎ応援団には東日本大震災で被災した食品関連企業が参画しており、発災から復興に向かう中で発生する問題や変化する課題に対して取り組んできた経験や事例を蓄積しています。
みやのとプライドプロジェクトで行うこと
宮城×石川の食材を活用し商品開発する、そして販売まで行う。
目指すのは、能登と共に進む具体的な支援です。